新潟県高等学校の教諭を定年退職して6年8カ月の間相対性理論の検証をやってみました。私はアスペルが―症候群の発達障害ですがこのような私を採用してくれた県の教育委員会には感謝しています。この特徴は「周りの空気が読めない」「集団が苦手」「視野が狭い 」その他ですが狭い範囲においては集中力があり奥まで見通せるという利点もあります。ネットを覗くとたくさんの人達が相対性理論に疑問を持ってそれぞれの考えをサイトに載せております。皆さんの考えで共感する部分がたくさんありました。私も真実を知りたい気持ちからあちこちのサイトを参考にしながら相対性理論の検証に取り組んでみました。その結果驚きのカラクリが見えてきたのです。

 昭和25年生まれ68才で5人家族です。趣味は山林の維持管理でおにぎり持参で一人で 四駆の軽トラを運転し、山へ入って行きます。山の動物達が友達です。木の伐採と植林を通して化石燃料をできるだけ使わない循環型の生活を目指しております。これまで1300本くらいの杉、桧、ヒバ、クヌギ等を植林してきました。薪割りは健康を養いまた薪ストーブは冬場の暖房となります。それは心まで温めてくれる大切な存在になっています。一冬で灯油約1100ℓを節約できている計算になります。また杉はバンドソーで製材し建築材料としても使っています。もっと新潟県産の杉の利用度が上がってくれることを願っております。

                     福島潟にて

 基底エネルギー理論とは私の考えた理論で相対的に考えないで式を立てると必然的にたどり着く理論です。物体の波動エネルギーの最小値を基準に考えると矛盾のない辻褄の合う説明ができます。基底エネルギー理論とは基底エネルギー状態からのエネルギーの出入りを考慮して質量の変換式や時間の変換式を導く理論です。空間は変化しないので座標変換についてはガリレー変換で良いと考えます。物体に加速エネルギーを加えると物質波による波動性が発生し質量が増加します。一方加速エネルギーが加えられていない物体はそのままです。ただ相対速度があるというだけで互いの質量が増加していると考えるのは相対性理論の特徴です。この場合一方は仮想的な質量の増加を扱うことになり矛盾が発生します。物質波はド・ブロイにより電子線を使った実験で証明されています。エネルギーは質量と当価なので加えられた加速エネルギー分だけ波動エネルギーに変えて質量を増加させます。また物質波による波動エネルギーは運動エネルギーの裏返しでこれと同じものです。加速エネルギーを加えると運動エネルギー が増加しますがその裏では波動エネルギー も増加しているのです。また逆方向の加速エネルギーを加えると波動エネルギーも運動エネルギーも減少してしまいます。物質波には方向性があると考えられます。このようなことを考えると相対的な考えをしてはいけないことも分かります。従って質量の最小値つまり波動エネルギーがゼロの最小値を考える必要があることになるのです。この状態を基底エネルギー状態としました。またこの時の時間を基底時間とすると基底時間が一番速く進む時間になります。しかし重力場における自由落下のような場合はエネルギーを与えられていないので波動性を増加させることなく落下していくことになります。地上でそれを停止させると初めて波動性が増加 し質量が増加します。また同時に時間の遅れも発生します。地上でエネルギーを与えたからです。急激に停止させて物体が破壊された場合は与えられたエネルギーの一部が破壊エネルギーとして使われるのでその分質量増加分が小さくなり時間のテンポの値も減少分が小さくなります。時間の遅れにはすべてエネルギーの出入りが関係しています。

   相対性理論は間違っていながらもあまりにも深く長く物理界に浸透してきました。私と同じように思っている人は他にもたくさんいるはずです。大学教授等の専門家の一部には相対論は間違っていると言っている人もいますが大半の専門家達は相対論を肯定しています。ほとんどの専門家達は動こうとしません。「光速度不変の原理」 をもう一度見直してみようという気持ちはないようです。 相対論がこれほど広く深く物理界に浸透したからには後へは引けないという気持ちがあるのかも知れません。たいへん嘆かわしく思います。アインシュタインは世界で最初にE=mc^2の式を導いた人でまた光電効果においても大きな貢献がありノーベル賞を貰っています。彼の偉大な功績は非常に大きく誰も否定できません。しかしアインシュタインの相対性理論に関しては世界の多くの人々がだまされてきました。理論に矛盾がある場合は細かくつぶさに見て検証しないとだまされてしまいます。この本は相対性理論と基底エネルギー理論の両方の理論を解説しています。読者の皆さんにどちらが正しいか考えていただきたいと思います。興味をお持ちの方にぜひ読んで頂き相対性理論に疑問を持つ人がもっと増えてくれることを願っております。